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雨降りのお寺へ。

今日は日曜日にも関わらず、あいにくの雨模様です。


楽しみに予定していた高台寺、圓徳院、掌美術館の特別公開も、雨の中か…と、少し残念ですが、ふと、バスの中から外を見ると、雨雲で煙る東山が、なんとも墨絵のように重厚で美しい!


こんな日だからこそ見えるものもあるかもしれない!と、ちょっと楽しみが増えました。


圓徳院に到着するころには、雨もほぼ止み、雨に潤った空気や苔、白川砂や木々がしんと静かな空間を作り出していました。


北庭、南庭ともに紅葉はまだ色付いていませんでしたが、特に伏見城から移築した北庭は、200あまり?使われている石の一つ一つが、雨で濡れて光り、その全てが、全国の諸大名から寄進された選りすぐりの石だと思うと、ただの庭石ではなくて、我こそは!と光っているようにも思われ…。
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北庭にあるお茶室は、江戸時代に入ってから、京都の豪商のものだった?とは、定かではないようですが、別の場所から移築されたものです。


そこで、お抹茶とお菓子を頂きながら、掛け軸やお花のお話を聞きながら、とても静かな時間を過ごしました。


雨の日の外出は、出来れば控えたいものですが、今日くらいの雨降りなら、かえって
静かで、じっくりいつもとは違う空間を楽しめることもありますね!


ガラス館へお越しのお客様が雨降りにあわれると、あー(ーー;)っと、思ってしまうのですが、こんな楽しい時間を皆さん、楽しんでおられればイイなぁ。なんて、思ってしまいました。
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