So-net無料ブログ作成
検索選択
清水坂ガラス館ホームページへ

残すべきものと取り入れるべき新しいもの

こんにちは。
しあわせ考察係のデューリーなおです。


先日、市川海老蔵さんのドキュメンタリー番組を見ていたのですが、とても可愛いお子さんお2人が折に触れ、画面に現れました。


奥さんの小林麻央さんも、海老蔵さんも美しいですからね。可愛いのは、当たり前といえば当たり前ですが。


しかし、まだ言葉も発さない赤ちゃんの勧玄くんが、初めて歌舞伎を見て、興奮する姿には、ちょっと感動してしまいました。


何というか、DNAなんでしょうね。中村勘九郎さんの坊ちゃんが、やはり、まだ小さいのに難しい歌舞伎の台詞を覚えて言っている。…と、叔父さんの中村七之助さんが嬉しそうに話している姿が、とても微笑ましかったです。


小さな彼が、小さな女の子のお友達と歌舞伎の映像をじーっと見ている写真が紹介され、それを嬉しげに話しているのも、七之助さん。何だか、この叔父さんが可愛いですね


で!このお隣のお嬢ちゃん、これが何と、
80年代の小劇場ブームの中、若手のトップを走り続けていた、野田秀樹さんのお嬢ちゃん。


なんだかなぁ。


勿論、DNAだけではなく、その環境というものが、大きく作用するのでしょうけれど。


でも、歌舞伎や能に代表する、こういう伝統芸能、また、伝統工芸品や、今回、世界遺産にも指定された日本料理ですが、こういう伝統的な料理の世界、職人さんの世界も、長い時間を経て試行錯誤の上出てきた、これ以上のものはない!というものがいっぱいあるのでしょうね。




以前、能楽師の友人の、例えば、視線一つとっても、少し上でも下でもだめ。視線が飛ばない。という話を思い出しました。



過不足ないんですね。その真髄のみがある。


でも彼は、決して保守的な人ではなく、海外にも目を向けて、能の世界をもっと、一般的に皆に楽しんでもらえるよう、色んな試みをしておられます。




守るべき伝統、洗練されて残ってきた真髄、でもそこで停止してしまわないために受け入れるべき時代時代の新しい世界、排他的ではないその姿勢が融合して、進化するDNA。


海老蔵さんや勘九郎さんの坊ちゃんが、将来活躍される頃には、私は幾つになっているのかな…^_^


しかし、楽しみですね!


世界中不穏なこともいっぱいで、ニュースを聞いていると、少し疲れてしまい、フューチャービジョンが、ボヤけて感じることがあります。


でも、平和でなければ、最初に抹消されてしまうこういう世界に未来を感じられる瞬間、何とも幸先がよいなぁ。と、大した根拠もなく、そう感じます(ノ´▽`)ノ
o0480021812805988157[1].jpg
安政時代の市村座
o0440053712805992658[1].jpg現在の京都南座


上の写真2枚はWikipediaさまよりお借りしました。



nice!(505)  トラックバック(0) 

nice! 505

Facebook コメント

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
清水坂ガラス館ホームページへ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。